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糞尿処理について |
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えびの種豚場では浄化槽で処理した糞尿を土壌改良材として田畑への散布を平成3年より開始。処理水の放流は一切していません。現在、約20ヘクタールの農地で利用いただき、作物としては米・牧草・野菜などです。
堆肥は全量近隣農家に出荷し常に品不足です。 |
大口農場でも同様に土壌改良剤として田畑への散布を平成6年より開始。処理水の放流は出来ませんので、全量散布しています。
現在、伊佐市・水俣市の約60ヘクタールの農地で米・牧草・金山ネギ・かぼちゃ等の作付けに利用いただいています。
堆肥は近隣のみならず遠くは八代市内から引取に来られます。常に品不足です。 |
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